

D5000やEOS Kissクラスの小型一眼レフを使われるユーザーの間から『小さくても本物のドンケを』という要望が寄せられたため、敢えて米国工場で通常ラインのF-2 やF-3Xなどと同じ縫製ラインで作られています。背面にはスリットポケット、前にはファスナー付きのメディアカード用ポケットを装備し、プロ用のドンケバッグと同じ滑り止め仕様のショルダーストラップが縫い付けられています。 |
おもな特長 |
ワックスウェアの特徴 ワックスコットンは欧米で伝統的な狩猟用衣料やバッグに使われているを素材で、定番のドンケ・キャンバスに比べて擦過に強く、買った当初からまるで何年も使い込んだかのような雰囲気が楽しめます。
生地に染みこませてあるワックスはバッグの耐久性と耐水性を高め、使用頻度にもよりますが 2~ 3 年で再塗布することでさらにその効果を延ばすことが出来ます。ドンケのワックスウェアのバッグにはこの再塗布用のワックス缶も付属しており(ポーチには付属しません)、ユーザー各人が自分で手入れ出来ます。(タウンユースではリプルーフは必ずしも必要ではありません。自然に枯れていく雰囲気をお楽しみ頂けるのもこの素材の特徴です)
※オイルがカメラ機材に付いた際には、市販のカメラ清掃用アルコールなどで簡単に拭き取ることが出来ます。またオイルそのものは手にべとつく感じではありませんが、濡れた場合や摩擦によっては白い衣服に移染する場合もありますのでご注意下さい。 |
おもな製品仕様 |
外寸 :横 29×幅 15×高さ 22cm 重量 :約725g |
。